必死に薔薇を縛る
昨日は結局でかけてしまった。ひとりで出るしかなかったのでがんばって一人クスクス。あがた森魚「タルホロジー」の言葉と音楽がとても美しくて、カウンターで赤ワイン飲みながらうっとりと恋の気分に浸る。12月3日にライヴがあるとのこと、元気だったら行ってみたいが月曜日か。牡蠣と青菜のソテーが美味。パイネに行くもまだ空いておらず十蘭堂へ。あげたかったノヴァーリスをあげちゃう。新品じゃなくてごめんなさい。おいしい泡盛はるさめをいただく。お通しはたらことミミガーを煮たもの。これも美味。小磯君の安定した応対は安らぐ。なんか大人。先日のANDの感想など語る。ヨーカイさんあらわる。泡盛でかなり酔ってパイネに行くと、今日は無理だろうと思っていたお友達が来てくれていた。びっくりうれしかった。朝は、先週さぼってこれ以上もう延ばせないので、10時過ぎによろよろと起き出し、洗濯の後庭で薔薇を縛る。今年はさらにかまわなかった、ごめんね。大きいものを残し4時半に終了。おもいのほか暖かくて助かった。残りは次のお休みに。なんとかなるだろう。さすがに疲れた。
- アーティスト: あがた森魚
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 2007/09/20
- メディア: CD
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