「僕の叔父さん 網野善彦」中沢新一
雑誌で読み損ねたので、買おうと思っていたら、いただいた。
はじめの小さい中沢君と若き網野氏の写真、それにそえられた言葉で、すでにうるうる。次ページのリルケの詩でグッときて、二人の出会いp14~p15あたりで、あらがい難く泣けてきて、脱力。この先読むのが思いやられます。バスを降りたら満月でした。
雑誌で読み損ねたので、買おうと思っていたら、いただいた。
はじめの小さい中沢君と若き網野氏の写真、それにそえられた言葉で、すでにうるうる。次ページのリルケの詩でグッときて、二人の出会いp14~p15あたりで、あらがい難く泣けてきて、脱力。この先読むのが思いやられます。バスを降りたら満月でした。