男と女涼子の夜

えーっと、では。まとめましょう。
ペペロロ・イズミさんとナガムツさんの企画ユニットABBOによる、愉快なイベント第二弾。「男と女涼子の夜」。11月12日（土）南２東２（旧六穀堂）万屋マイキー　7時オープン7時30分スタート　前売1500円（ワンドリンク付）、当日2000円（ワンドリンク付）たぶん今週中には４プラプレイガイドにチケット置く予定。
「涼子」は「山岸涼子」の涼子です。前回は「楳図かずお」の「かずお」でした。あとは、イズミさん、コメント欄で内容・出演者のご紹介などできればしてください。

アラベスク (1) 第1部上 (白泉社文庫)

月読―自選作品集 (文春文庫―ビジュアル版)

山岸涼子と言えばわたしは「アラベスク」です。「蒼ざめて透明な、真のロマンチックバレエの世界を。」このフレーズには身震いしました。「月読」は濃かった（生臭かった）です。