ティンキーウィンキーのお手紙

kateさんが教えてくれたので、やってみました。

えお〜！　とりふね
ティンキーウィンキーだよ。
今日はティンキーはね、ヴィヴイアンのお店にいったんだ。
あれぇ？とりふねも行ったの？
でも、ティンキーは、本当はとりふねがいたのを知ってるんだぁ。
ティンキーが手をふったの気づかなかったでしょ、ウフフ。
とりふねはJ.D.のインタビュー本をしてあそんだんだね。
今度、ティンキーも一緒に遊んでもいいかな。
そっかぁ、とりふねはヴィヴィアンのカーディガンが欲しいんだね。
ティンキーはもうひとつバッグが欲しいんだ、ウフフフ。
じゃぁ、また今度ね。
ティンキーウィンキー

うーん物欲…。生きてる証拠ですな。
というわけで、今日はウールの入ったおもしろい柄のブラウス（シャツか…）を買って来てしまいました。ちょっと飽きていた同じ店のグレーのスーツに合わせてみようと思って。
本日の地下鉄読書はこの本です。著書をほとんど読んでいないし（まだ死を与える (ちくま学芸文庫)を行きつ戻りつわけわからんちん状態で読んでいる）難しいのですが、なくなるちょっと前のインタビューということもあり、しんみりしたり心が動くところがあったりします。